弦楽器バンジョーを操る沖縄県出身のシンガー・ソングライター、BANJO AI(バンジョー・アイ)が全国で存在感を高めている。10月に楽曲が県外ラジオ番組で採用され、来春公開の映画でも別作品がエンディング曲に決まっている。

全国で存在感を高めるバンジョー・アイ=浦添市勢理客

 関東圏で人気のエフエムナックファイブの「5時ラジ」エンディングに、爽やかな曲調の「何て素敵な日なんだろう」が採用。また来春公開の記録映画「TETON-山の声」(浜野安宏監督)のエンディングにしっとりした「Blue September」が選ばれた。

 バンジョー・アイは「聞いてもらえる機会が増えるので、県外でもどんどんライブ活動をしていきたい」と意気込んだ。

 ラジオ番組採用に伴い、このほど、2015年発売のミニアルバム「Love My Love」と2016年発売のフルアルバム「Love Always…」を全国でリリース。CDの問い合わせはジムロックレーベル、電話098(856)5053。