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「事故は集落の目と鼻の先」「強い怒り」 名護市長、防衛副大臣に抗議

2016年12月16日 10:58

 沖縄県名護市安部(あぶ)の海岸でのオスプレイ墜落事故を受け、若宮健嗣防衛副大臣は16日午前、名護市役所で稲嶺進市長と面談した。稲嶺市長は「集落で起きても不思議ではない状況だった」として抗議文を手渡し、オスプレイ配備撤回、米軍普天間飛行場閉鎖、辺野古新基地建設の中止・撤回を求めた。

若宮健嗣防衛副大臣(右から2人目)にオスプレイ配備撤回などを求める稲嶺進名護市長(同3人目)=16日午前9時11分、名護市役所

 会談は約35分間、全て報道陣に公開された。沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長も同席した。

 稲嶺市長は「(事故現場は)集落とは目と鼻の先。当時、海でイザリ漁をしていた人もいた。強い怒りを持って抗議する」と述べた。若宮副大臣は事故について遺憾の意を示し「今、米軍が調査を進めている。明らかになり次第早急に報告したい」と話した。

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