日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)、全日空(ANA)の航空4社は16日、年末年始(22日~来年1月3日)の沖縄関連路線の予約状況をまとめた。各社とも前年の予約数を上回る見込み。

那覇空港(2016年7月)

 JAL・JTAグループ3社は、上下線合わせた予約数が前年比16・8%増の23万3248人、予約率は74・4%。JAL便のピークは下りが23日と28日~31日、上りが25日と来年1月2日、同月3日となっている。

 JALは予約数が前年比24・3%増の12万603人、予約率は9・2ポイント高い80・6%。路線別は那覇―羽田が81・5%、那覇―伊丹が77・1%。

 JTAは予約数が前年比9・8%増の9万8794人、予約率は3・4ポイント高い71・3%。本土―沖縄路線は予約数が12・6%増の5万7368人、予約率は77・8%。県内路線は予約数が6・1%増の4万1426人、予約率は63・9%。

 RACは予約数が前年比8・6%増の1万3851人、予約率は2ポイント低い54・6%。期間中、那覇―南大東、北大東と南大東―北大東で臨時便を計11便運航する。

 ANAは予約数が前年比14・3%増の28万3309人で、関西空港の15・1%増に次ぐ伸び率だった。予約率は6・7ポイント高い71・4%。ピークは下りが29日~31日、上りが来年1月2、3日。臨時便は羽田―沖縄で2便運航する。