若い世代にIT技術を体験してもらう沖縄県内最大級のイベント「IT津梁まつり2017」(主催・沖縄県)が来年1月20、21の両日、豊見城市民体育館で開かれる。今回で10回目を迎えるまつりには、過去最多となる県内26校がブースを構え、企業も20企業が参加。午前10時~午後5時まで、入場無料。

「IT津梁まつり2017」をPRする高橋庸正実行委員長(前列右端)ら=6日、県庁

 沖縄科学技術大学院大学が子ども向けのプログラミング教室を開くほか、ドローンのデモフライト、フランスで開発された人型ロボットによる空手演武、海の中やホラー映画の世界を体感できるバーチャルリアリティー動画の視聴などが楽しめる。

 ポスターデザインには9校から42点の応募があり、国際電子ビジネス専門学校デジタルデザイン科2年の安里真由花さん(20)が最優秀賞、美来工科高校コンピュータデザイン科3年の名嘉真里菜さん(18)が優秀賞に選ばれた。

 高橋庸正実行委員長は「ITは少ない資源で県外海外に打って出られる産業。是非興味を持って」と来場を呼び掛けている。