タイムス女性倶楽部の第41期第3回講演会が18日、那覇市内のホテルであり、クラター・コンサルタントのやましたひでこさんが「断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵」と題して講演した。

「断捨離」でごきげんに生きる片付け術を指南するやましたひでこさん=日、那覇市前島・沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ

 やましたさんは、学生時代に出合ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を「片付け」に落とし込み、入ってくる不必要な物を「断」ち、家にはびこるガラクタを「捨」て、物への執着から「離」れる術を紹介した。

 やましたさんは断捨離について整理整頓や収納とは違うことを説明し、家の中が片付かない原因について「物が空間に対して定員オーバーしている。物が増えるたびに収納術で収めようとしても、時間、空間、労力が必要になる」と指摘。

 「引き算の視点を持って、引き算の思考を進め、引き算の行動を起こす」ことの重要さを呼び掛けた。