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米軍、オスプレイ飛行再開直前にも重大事故 嘉手納で哨戒機が胴体破損

2016年12月21日 12:21

 【嘉手納】米軍嘉手納基地内で19日午前6時ごろ、同基地所属で米海軍のP8対潜哨戒機が胴体下部と前輪を破損する重大事故を起こしていたことが21日、分かった。米海軍によると、事故の規模は4段階で最も重大な「クラスA」。13日に墜落したオスプレイが19日に飛行再開する直前に、重大な事故を起こしたことになる。

嘉手納基地で19日に胴体破損事故を起こしたP8A対潜哨戒機の同型機=21日午後1時ごろ、嘉手納基地

 沖縄防衛局は嘉手納町に20日夕、「P8がけん引を伴う通常整備を実施中に前輪と胴体下部に小さな破損が生じる事案があった」「負傷者はおらず、現在、この軽微な事案に対する調査が行われている」と連絡した。

 嘉手納基地では21日正午ごろ、P8対潜哨戒機6機が並び、うち1機の胴体の下に米軍関係者が集まり、作業をしているのが確認された。

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