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北部訓練場:稲田防衛相、地元負担減で米側と調整へ 実効性は言及せず

2016年12月23日 09:49

 稲田朋美防衛相は、米軍北部訓練場のヘリパッド運用に当たり、東、国頭村などの地元が求めている早朝、深夜の飛行回避などに関し「地元の負担、影響が最小限になるよう米側と調整していきたい」と述べた。一方、実効性や具体的な調整状況などに関しては言及しなかった。23日午前、那覇市内で記者団に語った。

負担軽減に向け米側と協議する方針を示す稲田朋美防衛相=23日午前、那覇市内

 名護市辺野古の新基地建設にあたり、工事再開前に県が事前協議などを求める考えを示していることに関しては、まだ知事が承認取り消し処分を取り消していないとして回答を避けた。その上で、代執行訴訟の和解にのっとり、知事が取り消し処分を取り消すことに期待するとした。

 知事は、最高裁判決に従い、26日にも取り消す方針を示している。

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