24日のクリスマスイブに向け、沖縄県内の洋菓子店はクリスマスケーキ作りのピークを迎えている。宜野湾市大山にあるジミー(稲嶺盛一郎社長)の本社工場では23日、従業員がケーキのデコレーションや箱詰め作業に追われていた。

クリスマスシーズンに入り、工場ではケーキづくりのピークを迎えている=23日、宜野湾市大山・ジミーファクトリーショップ(山城知佳子撮影)

 ジミーでは21日から25日にかけて、17種類のクリスマスケーキ計2万個を製造する。工場は通常よりも4時間長く稼働し、デコレーション作業も倍の40人体制。

 宮城秀樹工場長(54)は「サンタの人形やリボンなどでクリスマスを感じられるケーキになっている。家族で和気あいあいと笑顔で食べてほしい」と話した。ケーキは本島内22店舗で販売される。