沖縄の塩を含め日本と世界の塩245種類を紹介した「日本と世界の塩の図鑑」がこのほど、あさ出版(東京)から5千部出版された。

「10年間の集大成の本ができた」とアピールする青山志穂さん=沖縄タイムス社

 著者は日本ソルトコーディネーター協会代表理事の青山志穂さん。10年前、東京から沖縄へ移住。塩の専門店に就職したのを機に塩に関心を持ち、4年前に独立した。塩に関する本は同書で3冊目となる。

 「沖縄は面積当たりの製塩所の数が日本で一番の名産地。サンゴ礁の影響で甘いタイプが多いのが特徴」と説明し、「10年間の集大成の本ができた」とアピールした。定価1500円(税別)。県内書店でも販売している。