沖縄タイムス+プラス ニュース

<辺野古新基地>翁長知事、午後に取り消し発表へ

2016年12月26日 11:41

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志知事は26日午後に辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消し処分を取り消す文書を沖縄防衛局へ発送する。文書が到着次第、効力が発生し、2015年10月以来、約1年2カ月ぶりに埋め立て承認が復活する。

翁長雄志知事

 翁長知事は26日午前、自民党の二階俊博幹事長と知事公舎で会談した。知事は冒頭、オスプレイの墜落事故に触れ、「県民の不安と怒りは頂点に達している」と述べ、日本の安全保障を国民全体で議論するよう求めた。

 また、2017年度沖縄関係予算が3千億円台を確保されたことにも触れ「日本とアジアの架け橋、日本のトップランナーとして頑張っていきたい」とも強調した。

 二階氏は「日本の安全保障、戦後の課題を抱えて頂いている沖縄に何をすべきかを考え、与党として応援していきたい」と応じた。

 知事は二階氏との会談後、承認取り消し処分の取り消し手続きに着手したことを発表するとみられる。

これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS