【郷田まみ通信員】在アルゼンチン沖縄県人連合会主催の第14回沖縄祭りが10日、うるま園(イトゥサインゴ市)で開かれ、エイサー演舞や綱引きなどのイベントのほか多くの飲食の屋台なども並び、にぎわった。

多くの人でにぎわった「沖縄祭り」=アルゼンチン

 在アルゼンチン日本大使館や、開催地であるイトゥサインゴ市の関係者らが出席。在亜沖縄県人連合会の玉城智会長はあいさつで10月30日が「世界のウチナーンチュの日」に制定されたことに触れ、来年には第15回を迎える沖縄祭りのさらなる盛況を願った。

 ちょうちんの光に照らされたうるま園には、約15の屋台の他、手芸や雑貨などの約30の土産スタンドが並んだ。夢海渡太鼓、気西鼓・嶺井団地、琉球國祭り太鼓らによる太鼓・エイサーをはじめ、綱引きや盆踊りと恒例の演目で大いに会場は盛り上がった。

 またウチナーンチュ大会に参加し、日本でCD「時空の花」をリリースしたグース外間さんもステージで同曲を披露。アルゼンチンに移住した祖父母に対する尊敬の思いを歌った。最後は恒例のカチャーシーでお開きとなった。