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「新たな闘いのスタート」 辺野古で200人座り込み 工事再開を警戒

2016年12月27日 10:13

 沖縄県の翁長雄志知事が辺野古埋め立て承認取り消し処分を取り消してから一夜明けた27日早朝、市民ら約200人が工事再開を警戒して米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前で座り込みを始めた。

米軍キャンプ・シュワブゲート前で工事再開を警戒する市民ら=27日午前6時52分、名護市辺野古

 沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「止まっていた新基地建設がいよいよ強行される。新たな闘いのスタートだ」と強調。県統一連の中村司代表幹事は「私たちはここで座り込み、1年2カ月工事をストップさせた。これからも止めよう」と呼び掛けた。

 海上にもカヌー12隻が出て、抗議した。午前9時半現在、工事資材の搬入などは確認されていない。

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