名護市安部の海岸に墜落したオスプレイの残骸とみられる物体が31日、うるま市宮城島沖約200メートルの定置網にかかり、浮いているのが見つかった。長さ約2・1メートルの灰色の物体には「DRAIN」と英語表記されている。

定置網で見つかった残骸とみられる物体=31日、うるま市宮城島

 うるま市宮城島の漁師の男性(61)が同日午前8時半ごろ、漁業している最中に発見。「飛行機の羽のような形をしている。こんな漂流物を見つけたのは初めて」と話した。

 一方、在沖米海兵隊は30、31両日、名護市安部の墜落現場周辺で、海底に残っていた事故機の残骸の回収作業を行った。海兵隊は安部区に「回収は終了した」と説明した。