沖縄県北中城村のイオンモール沖縄ライカムは1日午前、新春初売りの福袋1万7千個を販売した。前日の閉店前から並んだ客も含めて多くの人が長い列をつくり、お目当ての人気ブランドショップの福袋を笑顔で手にした。

新春初売りでお目当ての人気ブランドの福袋を手にする人たち=1日午前9時ごろ、北中城村・イオンモール沖縄ライカム

 午前9時に入り口の扉が開くと、客が一斉に店内に流れ込み福袋の争奪戦が始まった。開店して1分足らずで完売した人気ブランドの福袋もあった。

 イオンモール沖縄ライカムによると、前日の閉店2時間前から並んでいた客もいたという。先頭に並んでいたうるま市の金城樹さん(17)は「人気ブランドの福袋のために12時間以上並んでいる。ブランドの福袋を手に入れてすてきな年にしたい」と意気込んでいた。

 福袋を購入した読谷村の喜友名朝巳ともみさん(28)=会社員=は「朝早くから並んでスターバックスの福袋をゲットした。あと2、3個手に入れたい。今年は良い年になりそう」と笑顔だった。