オリオンビール(嘉手苅義男社長)は3日、新春恒例の初荷式を浦添市の本社で開いた。びんやたるなど45キロリットルを積んだトラック9台が、同社社員や招待客らに見送られて県内各地の代理店に向けて出発した。

関係者らに見送られ初荷を載せて出発するトラック=3日午前、浦添市城間・オリオンビール本社

 同社名護工場からは62・7キロリットルがトレーラー2台に運ばれ、入荷された。

 嘉手苅社長は「今年5月に創立60周年を迎える。先達の功績に、私たちの力をプラスし企業価値のさらなる向上を目指す」とあいさつ。社員に対し「現状からの変化」「勝ちにこだわる姿勢」を持ち、「沖縄を元気にする企業として成長していこう」と呼びかけた。

 酉とり年生まれの比嘉良太さんら社員5人が「たくさんの方々に幸せと乾杯を届けていく」と決意表明し、ガンバロー三唱した。