沖縄県市町村課はこのほど、2016年4月1日時点の県内41市町村の一般行政職の給与水準が、国家公務員給与を100とした「ラスパイレス指数」で前年比0・2ポイント増の96・1だったと発表した。

 全国の地方公共団体と比べると、全体で3・2ポイント低かった。市の平均は96・5で前年比0・2ポイント増えた。町村は95・3で同比0・3ポイント増。

 指数が100以上だったのは前年と同様で2町村。95以上100未満は21市町村、95未満が18市町村だった。最高値は中城村で101・1。次いで南風原町の100・3、与那原町の99・9と続いた。最低値は多良間村の81・3で、次いで与那国町の82・6、伊平屋村が86・2だった。

 ラスパイレス指数は職員を学歴別、経験年数別に区分。職員構成などを国と同一と仮定し、算出する。