【沖縄】東京五輪の事前合宿地選定のために来沖しているドイツ陸上競技連盟ナショナルチーム管理部長のジークフリード・ショーナート氏と代表総監督のイドゥリス・ゴンシンスカ氏が6日、沖縄市陸上競技場などを視察した。

トレーニング器具を確認するドイツ陸上競技連盟のジークフリード・ショーナート氏(前列左)とイドゥリス・ゴンシンスカ氏(同右)=沖縄市陸上競技場

 上田紘嗣副市長や市の担当者がトラックの距離やトレーニングジムの器具について説明した。棒高跳びで棒を突き立てるのに使う「ボックス」なども丹念に確認していた。

 ゴンシンスカ氏は「新しい設備や器具がそろっていて驚いた。お気に入りの競技場の一つだ」と満足した様子だった。

 ドイツ陸連は同日、県総合運動公園や国頭村のかいぎんフィールド国頭、嘉手納陸上競技場も視察した。