ボクシングの世界ボクシング評議会(WBC)ユース・ライトフライ級タイトルマッチ(8日・豊見城市民体育館)の前日計量が7日、試合会場で行われ、同級WBC29位で東洋太平洋(OPBF)9位の荻堂盛太(平仲)、WBC18位のジョナサン・レフジョ(フィリピン)の両挑戦者は、ともにリミットの48・9キロでクリアした。

タイトルマッチに意気込む荻堂盛太(右)ジョナサン・レフジョ(左)とWBCの安河内剛スーパーバイザー=豊見城市民体育館

 荻堂は「ベルトを見て気持ちが高ぶった。3回以内に倒して絶対に取りたい」と気合十分だ。対するレフジョも「将来は世界王者になりたい。そのステップにする」と意欲満々だった。荻堂は14戦11勝(3KO)2敗1分け。レフジョは25戦16勝(4KO)5敗4分け。

 昨年8月のOPBFスーパーフライ級タイトルマッチで敗れた同級日本4位の翁長吾央(大橋)は、OPBF4位のライアン・ルマカド(フィリピン)と再起戦となる8回戦を戦う。翁長は「前回は仕留めに行く力が足りなかった。『もう一発』というところで行く力を見せたい」と決意を込めた。

 試合は午後1時開始で8試合を予定。問い合わせはMUGEN電話098(856)8889