プロバスケットボールチーム、琉球ゴールデンキングスの選手が教えるバスケットクリニック(主催・沖縄タイムス社)が7日、沖縄県南城市の船越小学校体育館で行われた。昨年12月にあった小学生ミニバスケットのタイムスワラビー杯で優勝し、3月の全国大会に出場する男子船越、女子銘苅の選手ら85人が一流のテクニックを学んだ。

1対1で小学生と対戦するキングスの田代直希(手前右)と新城真司(同3人目)=南城市・船越小学校体育館

 キングスからは田代直希、新城真司が参加。ボールを使った基礎練習から1対1での対戦、ミニゲームなどで交流した。ダンクやアリウープなど大技も披露し、会場を沸かせた。

 女子銘苅の喜屋武葉那主将は「体が大きくてもドリブルが速かった。自分も頑張りたい」。男子船越の宮平竜輔主将は「ハンドリングやドリブルの強弱が参考になった。日本一になる」と力を込めた。

 田代は「レベルが高いクリニックになった。全国優勝に向け頑張って」とエール。新城は「たくさんのプレッシャーに負けないで、沖縄1位として戦ってほしい」と激励した。