日本語学校に通う留学生の不法就労を巡り、取り締まる側の法務省福岡入国管理局那覇支局は、急増する外国人観光客の入国審査に忙殺され、「人手不足」(同省関係者)に追いやられている。留学生の「管理責任」は日本語学校側にあるとして、情報提供頼みによる摘発に終始する姿勢もみえる。