【山城博明通信員】オキナワ第2移住地に所在するヌエバ・エスペランサ日本語学校(渡辺紗生校長・生徒24人)はこのほど、同地域の公民館で2016年度の学習発表会を開いた。大勢の父母らが来場し、生徒たちの各演目に拍手喝采を送った。

1年間学んだ成果を学習発表会で披露したヌエバ・エスペランサ日本語学校の生徒たち=ボリビア

 中村将太生徒会長は「1年間の日本語の勉強を通して、みんなで協力することや最後まで頑張ること、感謝する気持ち、相手を思う気持ちなど多くのことを学んだ。今日はその成果をいろいろな形で発表し、思いが伝わるよう頑張ります」とあいさつ。

 幕開けの「チャメチャメ!おきなわビバビバ!ボリビア」は元県派遣教師の金城睦治教諭の作詞に曲をつけたもので子供たちは繊細な琉舞の動きを披露した。幼稚園児の手遊び歌やリコーダー演奏、劇、エイサーなど、はつらつとした発表に、会場に詰めかけた父母らから大きな拍手が送られた。