2017年(平成29年) 11月18日

沖縄タイムス+プラス ニュース

辺野古:新基地建設の資機材、搬入されず

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、10日午前7時から新基地建設に反対する市民らが抗議集会を開き、工事車両専用のゲート前に座り込んで関係車両の進入を警戒した。正午には約60人が集まった。午後2時現在、車両の出入りや資材搬入などは確認されていない。

ゲート前で抗議する市民らを歩道へ押しやる機動隊=10日午後3時すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前

 一方、沖縄防衛局は午前、浜のクレーンを使用してオイルフェンスをつり上げる作業をしていたが、午後2時時点で海上への設置作業には着手していない。

 午後には潜水士が海に潜り、以前設置したフロートを確認するような作業が見られた。フロート近くに集まった市民のカヌーに対し、海上保安庁は「速やかに退去して」と繰り返し、警戒を強めていた。

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