沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは11日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議集会を続けた。最大約200人が集まった。

米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設への抗議の声を上げる市民ら=11日午前10時10分、名護市辺野古

 市民らは早朝からシュワブの工事車両用ゲート前に座り込んだ。また、新ゲート前までデモ行進し「平和を守ろう」「新基地反対」とシュプレヒコールを繰り返した。県統一連の瀬長和男事務局長は「先は長いが、私たちが諦めなければ新基地ができることは絶対にない」と呼び掛けた。

 シュワブの浜辺では、フロートを運び出して並べる作業が進められた。