沖縄市の沖縄こどもの国で12日、新しい仲間として雄ライオン「アルーシャ」が加わった。同日、歓迎セレモニーがあり、ライオンのお面を被った保育園児たち約50人がアルーシャをおりの前でお出迎え。園児たちは「でかくてかっこいい」と声を弾ませた。

沖縄こどもの国で公開された雄ライオンのアルーシャ(沖縄こどもの国提供)

 アルーシャは2010年に東京都の多摩動物公園で産まれた。沖縄こどもの国が同園から譲りうけ、公開が実現した。現在、アルーシャの体長は約2・5メートル、体重は172キロ。年齢は6歳で人間で言えば20代後半にあたるという。

 同園ではこれまで、雌ライオン1頭を飼育し公開していた。アルーシャが加わったことで2頭目になる。

 沖縄こどもの国では今年春に福島県の東北サファリパークからホワイトライオンの赤ちゃんも新たに仲間に加わる予定で、〝ライオンブーム〟が到来しそうだ。