【連載・銀髪の時代 「老い」を生きる】 「やっぱり、何かおかしい」。糸満市の島袋弘さん(76)は、妻芳江さん(74)の言動に同じく異変を感じていた長男の妻や家族と相談し、芳江さんを病院に連れて行くことを決めた。
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【連載・銀髪の時代 「老い」を生きる】 「やっぱり、何かおかしい」。糸満市の島袋弘さん(76)は、妻芳江さん(74)の言動に同じく異変を感じていた長男の妻や家族と相談し、芳江さんを病院に連れて行くことを決めた。