【連載・銀髪の時代 「老い」を生きる】 昨年5月。約3年前から参加している認知症の家族会に出席していた糸満市の島袋弘さん(76)の携帯電話が鳴った。いつも利用している食材宅配サービスの従業員からだった。認知症の妻芳江さん(74)が、外を歩いているのを見掛けたという。

この記事は会員限定です。
しまパス会員(無料)に登録すると、続きをお読み頂けます。