沖縄県南城市、玉城小学校近くのパパイア畑にいる7体のかかしが、地域で話題だ。子どもとその手を引く男性、腰の曲がったおばあちゃんの姿に人間と見間違える人も多く、車を止めて写真撮影したり、保育園児が一緒に遊んだりしている。

パパイヤ畑にいる7体のかかし。人間と見間違える人も少なくない=10日、南城市玉城屋嘉部

パパイヤ畑にいる7体のかかし。人間と見間違える人も少なくない=10日、南城市玉城屋嘉部

パパイヤ畑にいる7体のかかし。人間と見間違える人も少なくない=10日、南城市玉城屋嘉部

パパイヤ畑にいる7体のかかし。人間と見間違える人も少なくない=10日、南城市玉城屋嘉部 パパイヤ畑にいる7体のかかし。人間と見間違える人も少なくない=10日、南城市玉城屋嘉部 パパイヤ畑にいる7体のかかし。人間と見間違える人も少なくない=10日、南城市玉城屋嘉部

 南城市玉城親慶原の當山喜邦さん(63)が手掛けた。昨年11月の大分旅行で、子どもや大人に模したかかしが1キロほど並ぶ風景に感動。より人間っぽくみせようと、紳士服仕立て人の技術で妻や孫を採寸して針金製の人形をつくった。

 12月に完成すると「畑でパーティーをしていると思った。朝と夕方、同じ場所にいるのでかかしと気付いた」と驚く人も。當山さんは「みんなが喜んでくれてうれしい。季節に合わせ、服も変えたい」と話している。