「父ちゃん、きょうも頑張ってきてねー」。朝9時過ぎ、豊見城市の住宅街。手を振って夫を「デイサービス」へ見送った玉城千代さん(84)は、足早に家に戻ると玄関の鍵を閉め、電話の受話器を外す。静かなリビングに一人。

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