【連載・銀髪の時代 「老い」を生きる】 タンスにしまわれていたアルバムには、自宅の玄関先で幼い孫を抱くにこやかな女性の写真。おどけたVサインは長年勤務した当時の与那城町役場の一角で、友人たちに囲まれた1こまは旅先で撮ったものらしい。 「その場の空気をパッと明るくするウイットに富んだ性格。

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