【連載・銀髪の時代 「老い」を生きる】 母親の帰りを待ちわびる歳月は、今年5月で7年目に入る。「すぐに見つかると思ったのに、まさかこんなことになるなんて」と安慶名達也さん(48)が嘆息する。母静枝さんは健在なら、2月で72歳を迎える年女だ。

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