【宮古島】任期満了に伴う宮古島市長選が15日告示され、革新系無所属で前県議の奥平一夫氏(67)、保守系無所属で3選を目指す現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=、中道無所属で医師の下地晃氏(63)=社民、社大推薦=、保守系無所属で前市議の真栄城徳彦氏(67)がそれぞれ立候補を届け出た。

立候補した奥平一夫氏、下地敏彦氏、下地晃氏、真栄城徳彦氏(左から)

 市政継続による経済活性化を主張する現職に対し、新人の3氏が市政刷新による行政健全化を訴える構図。行財政運営のあり方や陸上自衛隊配備の是非、経済振興などが争点になる。

 前回の宮古島市長選は無投票で現職が再選を果たしており、今回は2009年以来8年ぶりの選挙戦となった。

 市の選挙人名簿登録者数は14日現在、4万3441人(男性2万1460人、女性2万1981人)。