中国・福州市と友好都市締結35周年に合わせ、那覇市の城間幹子市長や那覇市首里赤田町自治会や久米崇聖会のメンバーら約50人の訪問団が、10日から3泊4日の日程で福州市を訪問した。

奉納演舞した「赤田のみるく・路次楽隊」のメンバー=11日、福州市(那覇市秘書広報課提供)

 訪問団は滞在中、全面改修され展示もリニューアルされた琉球館を視察。琉球人墓園では小学生から大学生までの若者を中心に構成された約20人の「赤田のみるく・路次楽隊」が奉納演舞し、福州市民と交流を深めた。

 また、福州市の尤猛軍(ゆうもうぐん)市長から城間市長に「栄誉市民」の称号が授与された。

 城間市長は「那覇と福州は琉球王国時代から深いつながりがある。さらなる友好交流発展への思いを強く感じている」などとあいさつした。