【山城博明通信員】第5回ウチナーチュ大会の参加報告会が昨年12月10日、オキナワ日本ボリビア協会のホールで行われた。

ウチナーンチュ大会に参加したことなどを報告する第一日ボ校ヌエバ・エスペランサ校の中学生たち=ボリビア・オキナワ第1移住

 今回初の試みとして参加したオキナワ第一日ボ校とヌエバ・エスペランサ校の中学生たちは訪問中の体験、感想を述べた。ボリビアは内陸国のため海への憧れは強く、海の水がとてもしょっぱかったことなどを話した。

 仲村侑史オキナワ日本ボリビア協会会長は「今大会にはボリビアから多くの若者が参加し、非常に有意義な大会となった」と振り返った。

 豊見城市で海外子弟研修に参加し、帰国報告した比嘉さゆりさん(23)は「3カ月の研修期間で琉球舞踊、琉球料理などいろいろな体験をし、見聞きした。多くのことを学ぶことができた」と語った。

 沖縄市の海外移住者子研修に参加した知花美樹さん(22)は「ボリビアでは体験できない茶道、書道、生け花、陶芸等を学び良い経験となった。世界のウチナーンチュ大会では多くの人たちと意見交換ができ、その出会いを大切にしたい」と述べた。