沖縄県少林寺流空手道連盟(竹田忠男会長)主催の寒稽古が15日、那覇市の波の上ビーチであり、小学生8人が冷たい海の中で心身を鍛えた。

冷たい海の中での寒稽古で力強い突きや蹴りで気合いを入れた子どもたち=那覇市・波の上ビーチ

 ことしで43回目で、毎年大寒の時期に実施している。この日は糸満市と豊見城市の道場に通う子どもたちが、突きや蹴りの反復練習に汗を流した。

 豊見城小学校2年の新嵩翔真君(7)は、肩まで水に漬かりながらも「楽しかった」と笑顔。竹田会長は「1年の健康を願うことも大きな狙い」と話した。