気象庁などの情報を基にした予測システム「SPRINTARS」によると、沖縄地方は20日正午~午後6時にかけて、微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が全4段階で最も高い注意喚起レベルの「非常に多い」とした。PM2・5を巡る国の環境基準は1日平均値が1立方メートル当たり35マイクログラム以下。県は、午前5~7時の平均値が同85マイクログラム、午前5時~正午の平均値が同80マイクログラムのいずれかを超えれば、報道機関や各市町村を通して「注意喚起」を出す。

20日午前8時5分ごろの那覇市