20日午後7時40分ごろ、うるま市伊計島の住民から「畑にヘリが不時着した」と110番通報があった。米軍から防衛省に寄せられた情報によると、米軍の攻撃型ヘリのトランスミッションが故障し、「警告ランプがついたため、パイロットの判断で農道に予防着陸した」という。機体が損傷したという連絡はないという。

米軍ヘリはパトカーの後方約200メートルの農道に不時着したとみられる。現場周辺は規制線が張られた=20日午後9時43分、うるま市・伊計島

米軍ヘリはパトカーの後方約200メートルの農道に不時着したとみられる。現場周辺は規制線が張られ、警察や米軍関係者が駆け付けた=20日午後9時56分、うるま市・伊計島

米軍ヘリはパトカーの後方約200メートルの農道に不時着したとみられる。現場周辺は規制線が張られた=20日午後9時43分、うるま市・伊計島 米軍ヘリはパトカーの後方約200メートルの農道に不時着したとみられる。現場周辺は規制線が張られ、警察や米軍関係者が駆け付けた=20日午後9時56分、うるま市・伊計島

 県警などによると、けが人はない。午後10時すぎ、伊計島の農道周辺は、うるま署が規制線を張り、周辺ではパトカーとみられる赤色灯が点滅している。

 県内では、昨年12月13日に名護市安部の海岸に普天間飛行場所属のMV22オスプレイが墜落している。