沖縄タイムスふるさと元気応援企画「いめんしょり伊江島んかい 観光・物産と芸能フェア」(主催・伊江村、沖縄タイムス社)が20日、那覇市久茂地のタイムスビルで開幕し、1677人が来場した。22日まで。

伊江島の特産物を買い求める来場者=20日、那覇市久茂地・タイムスビル

 開催2回目の同村のフェアは、イカ墨ギョーザやハイビスカスの苗木などの特産品に、大勢の買い物客でにぎわった。開幕式で島袋秀幸村長は「島特産のピーナツ菓子や島らっきょうなどもあり、島の魅力を感じてほしい」と話した。

 午前11時の開幕直後から、伊江牛を使った牛丼や牛汁を販売するコーナーに行列ができる盛況ぶり。子ども2人と訪れた伊江島出身の宮城唯香さん(28)=那覇市=は「なかなか島に帰れないので、普段食べられないマグロカツ丼を食べに来た。明日も村踊を見ます」と満足そうだった。

 黒糖を大量に購入した呉屋綾子さん(64)=同=は「たくさん買って、友達にも分けたい」と笑った。

 21日は3階のホールで、国の重要無形文化財に指定された村踊の公演(昼の部・午後2時、夜の部・同5時)がある。

 チケットは1500円。

 問い合わせは沖縄タイムス社、電話098(860)3000。