2017年(平成29年) 11月21日

沖縄タイムス+プラス ニュース

沖展応募作品、丁寧に審査 あす工芸部門結果発表

 第69回沖展(主催・沖縄タイムス社)の審査が20日、那覇市久茂地の同社で始まった。工芸部門(染色)の一般・準会員の応募作14点を、同部門の会員6人が審査した。結果は22日付の本紙とホームページで発表する。

応募作品を1点ずつ審査する沖展工芸(染色)部門の審査員ら=20日、那覇市久茂地・沖縄タイムス社

 白い手袋を付けた審査員が、掛け具に着物を掲げて1点ごとに評価。「柄合わせがしっかりしている」「色がきつくて、立体感がない」など、慎重に出来栄えを審査した。

 今年2回目の審査に臨んだ仲松格さん(45)は「去年よりも作品が全体的にレベルアップしている。今後の創作活動にも期待を込めたい」と感想を話した。

 今年は工芸部門の作品受け付けを先行した。審査結果は、織物が23日、ガラス、漆芸が26日、陶芸、木工芸が27日にそれぞれ発表。工芸部門以外は23~25日に応募を受け付ける。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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