【宮古島】任期満了に伴う宮古島市長選は22日、投開票される。革新系無所属で前県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦=、保守系無所属で3選を目指す現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=、中道無所属で医師の下地晃氏(63)=社民、社大推薦=、保守系無所属で前市議の真栄城徳彦氏(67)の4氏は20日、市内各地であいさつ回りや遊説に力を入れた。

(右から)奥平一夫氏、下地敏彦氏、下地晃氏、真栄城徳彦氏

写真を拡大 宮古島市長選の陸自配備アンケート

(右から)奥平一夫氏、下地敏彦氏、下地晃氏、真栄城徳彦氏 
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 保守系の下地敏彦氏と真栄城氏、「オール沖縄」の立場を掲げる奥平氏と下地晃氏の出馬でいずれの勢力も支持者が分裂、混戦となっている。

 選挙戦は市政継続による経済活性化を主張する現職に対し、新人の3氏が市政刷新による行政健全化を訴えている。行財政運営のあり方や宮古島への陸上自衛隊配備の是非、経済振興の手法が争点になる。4年前の宮古島市長選は無投票だったため、2009年以来8年ぶりの選挙となる。

 20日までの期日前投票者数は9787人で、8年前の同期間と比べ1171人多かった。市の選挙人名簿登録者数は14日現在、4万3441人。