【北中城】“日本一早いひまわり祭り”として人気を集めている「第9回ひまわりIN北中城」(主催・村まつり活性化委員会)が21日、沖縄県北中城村熱田のしおさい公苑近くのヒマワリ畑で始まった。村によるとまだ三分咲き程度で、今月末に見ごろを迎えるという。小ぶりだが、鮮やかな黄色の花が来場者の目を楽しませている。2月5日まで。

寒い冬に真夏の花が楽しめるひまわりIN北中城=21日、北中城村熱田(山城知佳子撮影)

 1万2千平方メートルの敷地に50万本を植え付け。一画には、昨年11月に福島県から寄贈されたヒマワリの種もまいており、祭り期間中の開花が期待できるという。

 父親と訪れた比嘉桜之介(はるのすけ)君(8)=北中城小3年=は「ヒマワリは好き。きれいな色でたくさん咲いてほしい。友だちとも見に来たい」と笑った。

 西原町から来た柴田さよりさん(28)と浜比嘉亜希子さん(28)も「癒やされますね。小さくてかわいい。もっと咲いてほしい」と笑顔で話した。