健康食品の開発・販売などを手掛ける、うるばな宮古(吉田八束代表取締役)は24日、宮古島のビデンス・ピローサ(和名・タチアワユキセンダングサ)を使った機能性表示食品「宮古BPドリンク」を2月13日に発売すると発表した。

機能性表示食品「宮古ビデンス・ピローサ(BP)ドリンク」

機能性表示食品「宮古ビデンス・ピローサ(BP)ドリンク」の発売を発表するうるばな宮古の吉田八束代表取締役(右から2人目)ら=県庁

機能性表示食品「宮古ビデンス・ピローサ(BP)ドリンク」 機能性表示食品「宮古ビデンス・ピローサ(BP)ドリンク」の発売を発表するうるばな宮古の吉田八束代表取締役(右から2人目)ら=県庁

 昨年9月に発売した錠剤のサプリメントに次ぐ機能性表示食品。ドリンクにも「宮古ビデンス・ピローサ由来のカフェー酸には目や鼻の不快感を軽減する」と表記できるようになる。

 ドリンクはサプリに比べて即効性が高いのが特徴。薬店やエステ、コンビニなど全国に販路を広げたい考え。50ミリリットル入り、税別千円。年間50万本の出荷を目指す。

 うるばな宮古、武蔵野免疫研究所などで構成する、むさしのイミュニティーグループは、農薬や化学肥料などを使わない独自の栽培方法、特許取得の技術で加工している。

 吉田代表取締役は「3年以内に全体で10億円の売り上げを目指したい。今後も宮古島、沖縄の素材を生かし、商品開発に取り組む」と述べた。問い合わせはうるばな宮古、フリーダイヤル(0120)385634。