31日午前8時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前で新基地建設反対を訴え座り込んでいた市民を約40人の機動隊員が排除した。その直後に工事車両5台が基地内に入り、最後尾の車両はパワーショベルを積んでいた。

機動隊員に排除される座り込みの市民ら=31日午前8時50分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前

 市民は同日午前6時半前から抗議を開始。正午までに約60人が集まり、ゲート前で「米軍いらない」「戦争させない」などと声を張り上げた。

 一方、辺野古沖の長島付近では、作業船がフロートの近くで作業をしている様子が確認された。