2017年(平成29年) 11月20日

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さあキャンプイン、飛躍誓うラミレス監督 沖縄で6球団始動

 プロ野球12球団は2月1日に国内外でキャンプインする。各球団は31日までに沖縄、宮崎両県などのキャンプ地に入り、セ、パ両リーグが同時に開幕する3月31日に向けて始動する。3月には国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が控え、日本代表選手の調整も本格化する。

花束を受け取るDeNAのアレックス・ラミレス監督(前列左)ら=那覇空港

歓迎式を終え空港を後にするDeNAの嶺井博希(右)と平良拳太郎

那覇空港に到着したDeNAの福地元春

花束を受け取るDeNAのアレックス・ラミレス監督(前列左)ら=那覇空港 歓迎式を終え空港を後にするDeNAの嶺井博希(右)と平良拳太郎 那覇空港に到着したDeNAの福地元春

 沖縄では阪神、中日、DeNA、ヤクルト、楽天、ロッテの計6球団と日本ハムの2軍が1日から始動する。阪神の金本監督が那覇空港で歓迎を受け、日本代表の主軸として期待されるDeNAの筒香は宜野湾市内の宿舎でミーティングに臨んだ。

 昨季日本一の日本ハムは1日(日本時間2日未明)から米アリゾナ州ピオリアで2年連続となる海外キャンプに臨む。WBCに出場する中田、増井、宮西は国頭村で行われる2軍キャンプで調整する。

平良拳太郎、ドキドキ初沖縄キャンプ

 昨季セ・リーグ3位で初のクライマックスシリーズに進出したDeNAは、沖縄・宜野湾市でチーム強化を図る。31日、アレックス・ラミレス監督や選手が那覇空港に到着。悲願のリーグ制覇に向け、飛躍を誓った。

 多くのファンから歓迎を受けたラミレス監督は「チーム一丸となり、優勝を目指して一生懸命練習する。ベストを尽くす」と力強く宣言。宜野湾市の佐喜真淳市長は「思う存分プレーでき、素晴らしいキャンプになるよう協力していく。日本一を目指して」と激励した。

 平良拳太郎、福地元春の両投手、嶺井博希捕手の県勢3選手はいずれも1軍スタート。フリーエージェント(FA)移籍した山口俊投手の人的補償で入団した平良は、巨人時代も含めて初の沖縄キャンプとなる。「まだ球団の雰囲気も分からないが、やりやすいと思う。地元でできてうれしい」と頬を緩め、「しっかり集中して取り組み、1軍で活躍できるよう頑張りたい」と気を引き締めた。

 昨季は1軍登板6試合にとどまった福地にとって、3年目は勝負の年になる。「取り組んできたことを全部できれば良い結果が出る。結果を出すだけだ」と意気込んだ。

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