2017年(平成29年) 12月12日

 【ワシントン1日=大野亨恭】訪米中の翁長雄志知事は1日、ワシントン市内の連邦議員会館で下院議員7人と会談した。知事は、新基地は貴重な海を埋め立てる計画であることや、選挙で反対の民意が出ていることを強調し、現計画の見直しを訴えた。

コリーン・ハナブサ下院議員(右)へ辺野古計画の見直しを訴える翁長雄志知事=1日、米・ワシントン(県提供)

 知事は会談後、記者団に「大変実のある話ができた」と述べ成果を強調した。一方、前日に続き、非公開が前提だったとして面談者の発言などは明かしていない。

 会談したのはいずれも下院議員で民主党のコリーン・ハナブサ氏、ステファニー・マーフィー氏、アミ・ベラ氏、ディビット・プライス氏、ダッチ・ラッパーズバーガー氏と共和党のディビット・クストフ氏、ディビッド・バラデオ下院議員。ほか、別の1人の議員補佐官とも面談した。

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