浦添市シルバー人材センター(翁長盛正理事長)は4日、沖縄県浦添市特産の桑「シマグワ」の葉の粉末を粒状に成形した加工食品「Green Sky(グリーンスカイ)」を発売する。従来品の桑茶より水に溶けやすいことに加え、分包にして持ち運びしやすくした。同センターは「飲料やお菓子、料理の材料として愛用してほしい」とPRしている。

シマグワの加工品「Green Sky」=2日、浦添市仲間・同市シルバー人材センター事務所

 全て無農薬栽培の葉を使用した。食物繊維やカルシウム、βカロテンなどが豊富な「スーパーフード」だとしている。価格は28グラム(14包)入り税込み1400円、60グラム(30包)入り同2400円。

 4、5の両日に奥武山公園である「おきなわ花と食のフェスティバル」会場内の同センター店舗で販売するほか、開南、泉崎の2店を除く「ふく薬品」各店で販売される。

 2日、浦添市内で発売を報告した翁長理事長は「シマグワの可能性が広がった。会員の所得向上や生きがいづくりにもつながる」と話した。