拡張型心筋症を患い、米国で心臓移植を受けた森川陽茉莉(ひまり)ちゃんを支援する「ひまりちゃんを救う会」は3日、フェイスブックを更新し、陽茉莉ちゃんが脳にたまった髄液を抜くシャント手術を終えたことを報告した。経過は良好で既に一般病棟に移っており、体調がよければリハビリ病院への転院を予定していると説明した。

シャント手術を終えた森川陽茉莉ちゃん(救う会提供)

 両親の孝樹さん(31)と佳菜子さん(24)は「自分で手足を動かすことや、口から食事をとることはまだできないが、リハビリを重ねていけば回復の可能性がある」と報告。「笑顔が見られるよう、皆さまに見ていただけるように、これからも家族一丸となり頑張る」とのメッセージを寄せた。