節分の日の3日、那覇市の波上宮では毎年恒例の「節分厄除大祭」があり、酉(とり)年生まれの数えで25~85歳の26人が無病息災を祈願して豆をまいた。

年男や年女が節分祭で無病息災を願い豆をまいた=3日午前、那覇市若狭・波上宮

 裃(かみしも)、小忌衣(いみごろも)をまとった年男・年女らが「鬼は外、福は内」の掛け声で豆をまくと、会場にいた約450人の人たちが「福」をつかもうと懸命に手を伸ばしていた。

 友人と参加した藏島美和子さん(40)=那覇市=は「初めて来たが、豆もとれて楽しかった」と笑顔を見せた。