国内有数の国際的ラン展「沖縄国際洋蘭博覧会」(主催・同実行委員会、特別協賛・沖縄タイムス社)が4日、沖縄県本部町の海洋博公園熱帯ドリームセンターで始まった。国内外のさまざまな色や柄、形のラン約2万点が会場を埋め尽くし、来場者を魅了している。12日まで。

色とりどりのランを撮影する来場者ら=4日、本部町・海洋博公園熱帯ドリームセンター

 31回目を迎える今年のテーマは「やんばる花めぐり~春あったか一番花の楽園へ~」。国内のラン展で唯一授与される「内閣総理大臣賞」の受賞ランの展示のほか、世界各国の大使や大使夫人によるテーブルアレンジメントなど多彩なイベントがある。

 名護市の宮城英紀さん(35)は妻の夕紀さん(35)、心ちゃん(3)、凜ちゃん(1)と訪れた。心ちゃんは「お花は好き。こんなにたくさんの花は初めて見た」と笑顔。夕紀さんは「色とりどりですごくきれい」と話した。

 入館料は高校生以上690円、小中学生350円。開館時間は午前8時半~午後5時半(入館締め切りは午後5時)。