名護市辺野古の新基地建設で、海上での本体工事が始まった。海上作業ヤードの整備や護岸の新設、埋め立て土砂の投入と続く予定で、自然環境に大きな影響を与え、後戻りができない。トランプ米政権と「辺野古が唯一」と確認した日本政府は、新基地建設に反対する県民の「諦め」を狙い、強硬姿勢に拍車を掛けるとみられる。