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「このままでは大浦湾が破壊される」300人抗議 辺野古ブロック投下続く

2017年2月8日 12:50

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは8日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みを続けた。同日午前までに、工事関係車両のシュワブ内への進入はない。

工事車両の進入を警戒し、米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込む人たち=8日午前7時32分、名護市辺野古

 午前中は最大約300人が集まった。市民らは、沖縄防衛局が7日からコンクリートブロックの投下を始めたことに「このまま続けば大浦湾は無残に破壊される」「今が踏ん張りどころだ」と声を上げた。

 シュワブ沖では午前中、大型作業船が少なくとも4回、コンクリートブロックを海中に沈めた。建設に反対する市民らは船やカヌーを出して「海を壊すな」と抗議したが、カヌーに乗った合わせて17人が海上保安官に一時拘束された。

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